Apple Watchの純正バンドは人気?
Apple Watchの純正バンドは人気なの?
Apple Watchの純正バンド以外で人気なバンドは?
Apple製品の中でもiPhoneに並んで人気の「Apple Watch」。
2022年には新モデルApple Watch Ultraが発表され、36時間という連続稼働時間が話題になりましたね。
高額であることも取り沙汰されていましたが、ゴツいデザインがノースフェイスなどアウトドアブランドとの合わせが人気で街を歩いていてもチラホラ。
そんなApple Watchを使う欠かせないのが「バンド」。
Apple Watchを購入すると純正のバンドが付属してきますが、実際に使い始めるとAmazon等で購入できるサードパーティ製のバンドを使っている方の方が多いと思います。
純正バンドはシンプルで良いのですが、価格が高めなのとネットで2,000円で売ってるバンドと余り変わらないといった印象を持たれる方は多いのではないでしょうか。
・筆者おすすめのApple Watch向けバンド
今回はApple Watchの純正バンドは人気について。
長年Apple Watchを愛用している筆者がデザインと価格の両面から純正バンドを評価してみました。
これからApple Watchを使い始める方に読んで頂きたくユーザー目線に立ってまとめました。
また、本記事ではApple Watch向けのおすすめバンドを紹介しています。
実際に筆者が使っているバンドに絞り、実際の使用感やメリット・デメリットを解説しています。
Apple Watchの純正バンドは人気について興味がある方は是非チェックしてみてください。
Apple Watchの純正バンドは人気?
まずは本題でもあるApple Watchの純正バンドは人気なのかについて。
結論から言うと、Apple Watchの純正バンドを長く使っている方は余り見ません。
筆者の周り(20代・30代世代)はネットで購入したレザーバンドやアパレルブランドが出してるバンドを使っている方が多いです。
かくいう筆者も純正バンドを使わないユーザーの一人。
理由としてはシンプル過ぎて純正バンド1本だけだとすぐに飽きてしまうから。
シンプルなデザインが好きな方には良いと思うのですが、毎日腕に付けるアイテムなので味変が欲しいといった感じです。
また、純正ベルトは7,000円近くするので進んで購入する気も起きませんでした。
同品質のベルトがネットでは2,000円以下で販売されていることもあり、コスト面がネックになってサードパーティ製を選択。
実際使ってみると純正じゃなくても良いじゃんとなる訳です。
そのため筆者の場合は純正バンドを購入直後から全く使用していません。
新型が発売された時に旧型をフリマサイトで販売することを念頭に純正バンドは箱に入れて保管。
買い替えは人によって頻度が変わりますが、定期的にモデルチェンジしたい方は純正バンドを使わず保管しておくのがおススメです。
筆者おすすめのApple Watch向けバンド
では実際に純正バンドを使わずどのようなバンドを使っているのか?
最後に筆者が実際に購入して長年使っているバンドをご紹介します。
利用シーンやメリット・デメリットに終点を当ててまとめてみたので参考にしてみてください。
まず一本目はCOACHのネイビーレザーバンド。
シンプルでビジネスでもプライベートでも使えるレザーバンドが欲しくて探していたところ、Amazonで8,000円で売っているのを見つけて購入。
COACHには全く興味が無かったのですがどんな服にも合わせられそうだったのが決め手でした。
実際に使ってみると作りがしっくりしていてオレンジのステッチが可愛い。
お洒落なインディゴデニムをそのままベルトにしたようなデザインが気に入っています。
ただ、レザー製なので汗や雨には弱いので夏場の利用は余りしません。
もう一つはシリコン製のベルト。
純正ベルトと材質はほぼ同じですが着脱のし易さと1,500円という価格に惹かれて購入。
30°を超える真夏はこの一本で乗り切っています。
作りもしっかりしているので海などレジャースポーツする時も相性抜群。
ただしかなりスポーティなのでデートやビジネスなどフォーマルなシーンには合いません。
ただ汎用性が高いのと、低価格でAmazonで翌日届くので年一で買い替えています。
最後がプライベート用に購入したブラウンのレザーバンド。
明るいブラウンに白のステッチが可愛く夏場は白のTシャツ、冬はジャケットに合わせるとめちゃくかっこいい。
Apple Watch向けのレザーバンドといったらブラウンな印象がありますよね。
値段も約3,000円と本革にしては手が出し易いのも魅力的。
ブランド物だと数万円はくだらないのでこのベルトはかなりコスパが良いと思います。
ただし、色的にシミが目立つので雨の日や汗を掻き易い真夏の利用は注意が必要。
まとめ:Apple Watch向け「充電スタンド」のまとめ
いかがでしたでしょうか?
Apple Watch向け「充電スタンド」のまとめについてまとめました。
Apple Watch向け「充電スタンド」のまとめについて興味がある方は是非参考にしてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。