【年収100万UP】未経験がサーバーエンジニアへ転職するためCCNAを取得した話

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【年収100万UP】未経験がサーバーエンジニアへ転職するためCCNAを取得した話

・CCNAの費用対効果(コスパ)を知りたい
・サーバーエンジニアになるため資格取得を考えている

このような方へ向けた記事となっております。

 

サーバーやネットワークを扱うインフラエンジニアを目指す方だったら、誰しも耳にするであろう「CCNA」。

今回は、そんなCCNAのコスパについて2016年に取得し、サーバーエンジニアへ転職した僕がお話していきたいと思います。

 

結論から言うと、未経験からサーバーエンジニアやネットワークエンジニアを目指す方は必須です。

未経験はなぜ必須なのか、取得費用や取得方法、コスパについて詳しく解説します!

CCNAとは? 取得費用や難易度はどのくらい?

・CCNAはCisco社の技術者認定の1つ
・実務レベルの知識を問われる

CCNAは、米国にあるネットワーク機器最大手の「Cisco」が実施しているベンダー資格。

一般的には「シスコ技術者認定」と呼ばれる内の1つで、シスコ技術者認定は5つのランクに分かれており、CCNAはその中のアソシエイトに属します!

ざっくりランク分けするとこのような感じ。

ランク 取得費用 資格 情報
アーキテクト SS CCAr
  • 超異次元
エキスパート S CCDE、CCIE
  • 異次元
  • 保有者の平均年収は1000万
  • 試験は英語
  • 保有者だけで集まる公式のコミュニティが存在
プロフェッショナル A CCDP、CCNP
  • 保有者は稀にいる
  • 専門性の高い知識を求められる
アソシエイト B CCDA、CCNA
  • 未経験から転職する人向け
  • 業務で必要な知識を求められる
エントリー C CCENT、CCT
  • 初心者向け

 

CCNAの取得難易度や費用ついて

CCNAの取得難易度は程々に高く、ITエンジニアとして働いていた人でも勉強は必要。

一般的に「基本情報処理技術者」や「LPIC Level2」と同じくらいと言われています!

理由としては、CCNA取得にかかる学習時間がこれらの資格とだいたい同じだから。

とは言え、世界では13歳で取得した子供も。

 

CCNAの取得方法は2つ存在します。

昔は「200-125J CCNA」を受けるしかなかったのですが、試験を2回に分けて受験することができるようになりました!

試験回数は増えますが、試験範囲を絞れるようになるので2回に分ける方法がおすすめです。

試験名 取得費用
200-125J CCNA ¥39,000
100-105J ICND1

200-105J ICND2

¥19,800

CCNAの問題内容について

問題は全て選択式。

内容は文章問題と実技問題の2種類で、実技問題ではコンソールでコマンドを打って回答を導き出します。

試験は試験会場のPCで行い、一度回答すると戻ることはできず配点も非公開。

CCNA取得後の有効期限は3年です!

IT業界における技術やトレンドは日々変わるからです。

CCNAが世界的に支持される理由として、「定期的な問題のアップデート」と「資格の有効期限(3年)」があります。

 

サーバーエンジニアに向いてる人とは?未経験でも参入し易い職種です。
本記事ではサーバーエンジニアに向いてる人と、サーバーエンジニアのデメリットやメリットについて解説しています! サーバーエンジニアに興味がある方は是非ご覧ください!

 

未経験がサーバーエンジニアへ転職する場合は何かしらの資格が必須

・ITエンジニアの経験が8年あっても未経験エンジニア職種への転職は難しい
・未経験で大手企業への転職はほぼ不可能

これは僕の経験談からお話します。

元々、JavaやiOSアプリ開発をするプログラムエンジニアで、その後システムエンジニアを経てサーバーエンジニアになりました。

プログラムとシステムの期間は8年程ありましたが、2016年当時の転職先からの評価は

 

「エンジニア経験があるからサーバーエンジニアになっても飲み込みが早いだろう」

 

程度でした。

有名なソーシャルゲーム企業で働いていたので、業務内容は違えどそこそこアドバンテージになるだろうと考えてたけど実際は違いました。

 

応募した企業が人気だった可能性もありますが、自己評価と他者評価が大きく乖離してたのは事実。

つまり、IT企業でエンジニアとして働いていたとしても、未経験のエンジニア職種で大手企業へ転職することは簡単ではありません!

まして、ITエンジニア未経験がサーバーエンジニアになるのは、技術力以外に突出したスキルが無い限り不可能でしょう。

という訳で、転職活動を続けてれば内定を取れそうだけど、変な会社に転職したくない僕が目を付けたのがCCNAとこの入門書でした。

サーバーエンジニアの入門書は1択!僕はこの本で大手企業へ転職できました。
本記事ではおすすめの入門書を実体験に基づいて紹介しています! サーバーエンジニアへ転職を考えている方や、ITインフラに興味がある方は是非ご覧ください!

 

CCNAを取得前と取得後に変わったこと

・転職エージェントの担当者の温度感が高くなる
・書類選考がバンバン通る
・面接で実務よりな質問が増える

こちらも僕の経験談からお話します。

変わったことは全て転職にまつわる話。

結論、半年程で取得できる資格で転職活動を有利に進められ、スキルアップするのでおすすめです!

転職エージェントのモチベーションが高い

転職エージェントの担当者の温度感が変わりますw

当然っちゃ当然で、彼等は成果主義なので転職成功率が低い人を相手にはしたくないでしょう。

僕はリクルートエージェントを使って転職活動したのですがこれら全て行ってくれました。

  • 履歴書や職務経歴の添削
  • 応募した企業の調査
  • 面接で聞かれる質問の調査
  • 面接官へのネゴ
  • 給与交渉
  • 退職サポート

 

担当者からは「気になる企業を教えて下さい」とだけ言われ、数日後に面談すると企業風土が自分にあっているかから始まり、求めてる人材傾向や面接内容などなど。

CCNAを取得したことで、彼等が時間を投資する価値があると判断したのだと感じました。

書類選考が通らないことが無い

書類選考がバンバン通るようになりました。

現在クラウドサービスが流行っていますが、2016年当時のITインフラ業界では既に大流行していました。

AWSやGCP、Azureといった「クラウドサーバー」です。

クラウドサーバーは機器保守や障害対応を削減でき流行りに流行って世はまさにクラウドサーバー時代。

その影響で技術者の移動が活発化し買い手市場状態に。

無論、新卒ならともかく20台半ばの未経験なんてアウトオブ眼中です。

 

僕はCCNAを独学で5ヶ月で取得したことと、8年のエンジニア経験が後押しして書類選考はほぼ通過。

余りに書類選考がすんなり通るので、本命企業の面接へ向けた練習をするため同系の企業へ応募し、面接の練習を繰り返してました。

【6ヶ月で大手へ転職成功】実務と資格取得を両立!サーバーエンジニアの独学方法!
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面接の会話が変わる

CCNA取得前はプログラムやシステムの話を聞かれるのですが、CCNA取得後はサーバーやネットワークで使う機器や監視ツールなど専門性の話に変わります。

当然ながら、面接官はサーバーエンジニアなのでいくらプログラムやシステムの話でアピールしても内容を完全には理解できないので

 

「へー、そうなんだ。すごいなぁ」

 

で終わり、当時は買い手市場でもあり人柄を気に入られない限り面接通過は難しかったです。

 

しかし、CCNAを取得したことで実務寄りの会話に変わり、それに合わせて過去の経験を持ち出しアピールすることで面接官のウケも上々。

僕としても、どんな監視ツールを使ってるのかとか、担当業務の範囲を理解できたので良かったです。

 

【体験談】サーバーエンジニアのつらいことについて
本記事では体験談をもとにサーバーエンジニアのつらいことについて解説しています! サーバーエンジニアを目指す方は是非ご覧ください!

 

【年収100万UP】未経験がサーバーエンジニアへ転職するためCCNAを取得した話

・CCNAはCisco社の技術者認定の1つ
・ITエンジニアの経験が8年あっても未経験エンジニア職種への転職は難しい
・CCNAを取得することで転職活動を有利に進められスキルアップにも繋がる

いかがでしたでしょうか?

今回は、サーバーエンジニアとCCNAについて解説しました!

これからサーバーエンジニアをはじめとしたインフラエンジニアへ転向を考えてる方は是非参考にしてみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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