iPad miniの第7世代を待つべき?
iPad miniの第7世代を待つべき?
軽量なサイズ感で人気の「iPad mini」。
コンパクトなサイズ感に反してハードウェアとしての処理能力は優秀で、スマホのサブ機など幅広い使い方ができることで好評です。
持ち運びにも優れているので通勤・通学中の動画鑑賞や読書用として使用している方をチラホラ見かけます。
そんな便利なiPad miniも2021年のモデルアップデートで第6世代に突入しもう少しで第7世代が見えてきました。
Apple製品の中でもロングヒットセラー製品として未だ根強い人気を誇っており、第7世代を渇望する方もSNSで少なくありません。
iPad miniの第7世代がもう少しで発表されるんではないかと気になっている方も多いことでしょう。
今回はiPad miniの第7世代を待つべきかについて。
過去のリリース情報を元にiPad miniの第7世代をまつべきかについてまとめました。
iPad miniの第7世代に関する情報がが気になる方は是非チェックしてみてください。
また、本記事では筆者おすすめのiPad miniのおすすめの購入法を紹介しています。
iPad miniを始め筆者がお得にApple製品を購入している方法をまとめました。
iPad miniの第7世代を待つべきかについて興味がある方は是非参考にしてみてください。
iPad miniの第7世代を待つべき?
まずは本題でもあるiPad miniの第7世代を待つべきかについて。
結論から言うと筆者はiPad miniの第7世代の発売はまだ先であると想像しています。
理由としては大きく3つありそれを順に解説していきます。
まず理由の一つがiPad miniの「モデルアップデートが行われる間隔」。
直近では2017年3月、2019年3月、2021年9月と2年~2年半間隔でモデルアップデートが行われました。
上記期間を考えると2023年中のモデルアップデートはイメージし辛く、2024年の春頃が妥当だと思われます。
2023年の9月に新製品の発表が行われますが今年は恐らくiPhoneとApple Watch。
そうすると時期タイミングとしては2024年3月の製品発表会が妥当だと思われます。
SNSでは2024年の予測が多いのも頷けるのではないでしょうか。
ただ個人的には「第6世代が新しめのCPUを搭載」しているという点でそれよりも更に先だと考えています。
第6世代はiPhone 13シリーズでお馴染みのA15 Bionicを搭載しており、その次はiPhone14シリーズのA16 Bionic。
2022年9月、2023年3月のタイミングでiPad miniのCPUがiPhone14と並ぶのは想像し辛いです。
そして最後の理由が「第6世代のiPadシリーズとしての完成度の高さ」。
第6世代はCPUの他にベゼルレスを採用したことでサイズを変えずにディスプレイを広くすることを実現しました。
これは画期的でユーザーが待ち望んでいたこともあります。
使ってみるとわかるのですが第6世代の完成度は高くタブレットとしての欠点はほぼありません。
今後は機能改善よりも機能追加を求めるフェーズに入っているので、第7世代ではiPhone14方式のFace IDの搭載するのではと予想しています。
以上のことから筆者はもうしばらくiPad mini第7世代はお目にかかれないのではと予想している次第です。
iPad miniのお得な購入方法
最後にiPad miniのお得な購入方法を紹介します。
Appleストアでは「ポイント還元」や「現金値引」といったもの存在しませんがAmazonではそれらを受けることができます。
購入するプラットフォームを変えるだけでかなりお得に購入することができます。
また、Amazonではあれば「Apple Care+」に加入することもできます。
iPad miniのような高価で長期間の利用が想定される製品はApple Care+の加入が望ましいです。
ディスプレイ割れの修理費やバッテリー交換費は侮れませんからね。
まとめ:iPad miniの第7世代を待つべき?
いかがでしたでしょうか?
今回はiPad miniの第7世代を待つべきかについてまとめました。
iPad miniの第7世代を待つべきかについて興味がある方は是非参考にしてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。