【解決】AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法

AirPods

【Amazon】Amazonプライムデー先行セール開催中!



Amazonでプライムデー先行セールが開催中です。

期間中はセールに加えて最大15%のポイントアップキャンペーンも同時開催。

まずは下記ボタンからポイントアップキャンペーンに参加しましょう。

 

ポイントアップアップキャンペーンにエントリー

 

【6,600off】AirPods Pro(第2世代)

iPhoneユーザーに御用達の新型AirPods Proがセール対象に。

6,600円オフと過去に類を見ない値引き率なので売り切れは必至。

今回の目玉商品なので気になる方はお早めに。

 

【5,400off】2021 iPad(10.2インチ)

スマホのサブ機として動画コンテンツや電子書籍を利用する方に人気のiPad。

スタンダートモデルではありますがそれなりのスペックを有するのでスマホゲーム用としても使えます。

iPhoneユーザーであればiOSとiPadOSを介したシームレスな連携が行えるのでおススメです。

 

【6,000off】Apple Watch Series 9

前回のセールより更に1,000円も安くなってApple Watch Series9が登場。

Apple Watchを購入する場合、昨年からプライムデーを利用するのが最もお得です。

メーカー直販なのでApple Care+にも加入できるのもポイント。

 

【3,000off】Fire TV Stick 4K 第2世代

自宅のテレビで動画コンテンツを楽しみたい方に人気のFire Stick。

プライムデーの期間中は大変お得になるのでお試しで購入するのも全然アリ。

YouTubeやNetflix以外にもDisney+やプライムビデオといった様々なプラットフォームを利用できます。

スポンサーリンク

【解決】AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法

 

AirPodsを無くしてしまったらどうやって探せばいいの?

AirPodsには1年の無償保証があるけど無くした時も保証を受けられるの?

 

iPhoneやiPadユーザーの中で大人気の「AirPods」。

2021年10月に発表されたAirPods(第三世代)ではAirPods Proでもお馴染みの「空間オーディオ」が搭載され話題になりましたよね。

最近はNetflixなど続々と空間オーディオに対応し、映画館にいるような音響で動画コンテンツをより楽しめるようになりました。

 

そんなAirPodsで唯一不安なのがケースやイヤホンの「紛失」。

ワイヤレスイヤホンという仕様上、コードイヤホンよりも無くし易いのが現状で、紛失に備えて何かしらの準備が求められます。

コードイヤホンはそこまで高価では無いですが、AirPodsともなると2万円を優に超えるので無くしたことを想像したら恐ろしいですよね。

 

・AirPodsを無くしてしまった時の探し方
・AirPodsの紛失保証

 

今回はAirPodsの無くしてしまった時の探し方について。

iPhoneやiPadで使える「探すアプリ」でAirPodsが表示されない時の対処法について解説しています。

筆者の経験談からAirPodsやAirPods Proを使っているユーザーに知って頂きたくまとめました。

 

また、AirPodsの紛失保証についてもまとめています。

AirPodsは購入時に無償の1年保証が付帯しますが、補償に紛失が適応されるか知っている方は少ないのではないでしょうか?

AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法について興味がある方は是非参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時

まずは本題でもあるAirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法について。

「探すアプリ」はApple IDに紐付いてるデバイス情報を地図上に表示したり、サウンドを鳴らすことで紛失時のサポートを目的としたアプリ。

デバイスの設定アプリでApple IDを設定したり、Apple IDで設定したアプリで利用すれば「探すアプリ」で表示されるようになるといった仕組みです。

 

AirPodsが「探すアプリ」で表示される条件はペアリングするだけ。

iPhoneなどにペアリングするだけで「探すアプリ」を利用するApple IDに紐付くので勝手に登録されます。

もちろんペアリングされた時点で「探すアプリ」で有効化されるので、ペアリング後に何か設定する必要もありません。

 

 

我々ユーザーにとって便利なアプリですが、「探すアプリ」でAirPodsが表示されない時があります。

最もよくあるのが本体のバッテリーが「0」になってしまうと「探すアプリ」でAirPodsの最新位置が表示されなくなってしまいます。

外出先で無くしたとのに地図上では自宅にあるのはこのパターンが多いです。

 

もう一つが「探すアプリ」で設定を無効化している時。

ペアリングすれば勝手にAirPodsが「探すアプリ」に登録されますが、意図的に探すアプリ上からAirPodsのデバイス削除を行うと表示されなくなってしまいます。

「探すアプリ」を開いて一覧の中にAirPodsが表示されない場合は削除してしまった可能性があり、この場合は再ペアリングすれば登録されます。

 

スポンサーリンク

AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法

既に無くしてしまっている場合は残念ながら手遅れですが、手元にあるのに「探すアプリ」で表示されない時は動作確認を行いましょう。

まずは「探すアプリ」を開いてAirPodsが一覧にあることを確認してください。

もし一覧にAirPodsが無い場合は再ペアリングをすれば登録されるはずです。

 

再ペアリングしても登録されない場合はiPhoneにApple IDを紐付けているか確認。

「設定アプリ」からApple IDでログインしているか確認してください。

初期化などしてApple IDのログインを忘れることは珍しくないので要注意です。

 

 

一覧にAirPodsが表示されたらタップし「サウンドを再生」を選択。

「サウンドを再生」を押してしばらくするとAirPodsからサウンドが再生されたらOK。

音量はそこまで大きくないので静かな所で試しましょう。

 

サウンドが再生できたら少し下にある「手元から離れた時に通知」を有効にしましょう。

「手元から離れた時に通知」を有効にすることで置き忘れた時にiPhone上に通知を出してくれます。

大事を防ぐことができるので設定しておくことを強くおすすめします。

 

スポンサーリンク

AirPodsの補償は紛失にも対応しているの?

AirPodsは有償の「AppleCare+」以外にも無償保証が付帯しています。

しかしながら、いずれの保証も「紛失は保証対象外」となっているので、無くして見つからない場合は新たに購入するしかありません。

ワイヤレスイヤホンという仕様を考えると致し方無いですね。

 

無くした場合はケースや方イヤホンを単品で購入することができます。

Appleストアでケースとイヤホンいずれも10,000円程で単体購入することができます。

イヤホンは片方「9,040円」ですが、ケースは種類によって値段が変わってきます。

 

スポンサーリンク

まとめ:【解決】AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法

いかがでしたでしょうか?

今回はAirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法についてまとめました。

AirPodsが「探すアプリ」で表示されない時の対処法について興味がある方は是非参考にしてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました