iPad向けExcel(エクセル)の「料金」と「お得に買う方法」
- iPad向けのエクセルの料金は?
- どこで買うのがお得?
- エクセルはiPadアクセサリー無しでも快適に使える?
様々なシーンで大活躍の『iPad』。
映画を観たり、モニターのサブディスプレイに使ったり色々な使い方ができますよね。
僕も長年のiPadユーザーで、最近はiPad Proを仕事でSlackを表示させるサブモニターとして使い始めました。
今回は、そんなiPad向けエクセルの「料金」と「お得に買う方法」について。
そもそもエクセルがiPadで使えること自体余り知られていませんが、実はiPad向けアプリまでリリースされているんですよね。
そこでiPad向けのエクセルについて「料金」や「お得な購入法」から、iPadで快適にエクセルを使う方法についてまとめました。
iPadでエクセルを使おうと思っている方は参考にしてみて下さいね。
iPad向けExcel(エクセル)の「料金」と「お得な購入法」
まずは本題でもあるiPad向けエクセルの「料金」と「お得な購入法」について。
AmazonでiPad向けの買い切りライセンスは販売されています。
Amazonでは「オンラインコード版」となっており、いつでもライセンスコードをAmazon上から確認が可能。
パッケージ版と違って紛失の恐れが無く、iPadを買い替えた時もスムーズにエクセルのライセンス移行が行えます。
最近はサブスクリプションなど色々ありますが、Office製品の中でエクセルが最も活用頻度が高いので買っておいて損は無いはずです。
ちなみにですが、「Word(ワード)」や「PowerPoint(パワーポイント)」とセットで販売する「Microsoft 365」というタイプもあります。
Microsoft 365は色々なOffice製品が使え「\11,187」と若干安めですが、1年間の期限付きで継続利用する場合は1年後に更新料が必要。
エクセル以外のOffice製品も使う可能性がある方はこちらがおすすめ。
エクセルしか使わないのであれば買い切りライセンスの方がランニングコストも発生しないので良いでしょう。
僕は以前、Microsoft 365を使っていましたが、エクセルしか使わなくなったので買い切りタイプに移行しました。
未だにデータをエクスポートしたファイルを開く時とかエクセルがあると便利なんですよね。
今回、エクセルをAmazonで紹介しているのは理由があって、通常のディスカウントに加え「チャージタイプのギフト券」を利用することで更にポイント還元することができます。
エクセルのライセンスは結構なお値段がするので、もし購入する場合は少しでもお得になるようチャージタイプのギフト券利用がおすすめ。
エクセルは家電量販店などでも売られていますが、交通費や移動時間がかかるのでAmazonだと楽ですし無駄な出費を抑えられますね。
Amazonでの買い物は「チャージタイプのAmazonギフト券」がお得です。
プライム会員ならキャンペーンエントリー後、「チャージタイプのAmazonギフト券」を5,000円以上クレカ決済すると「0.5%」のポイント還元を受けられます。
筆者のようにAmazonでたくさん買い物をする方はあらかじめチャージしておくのがおすすめですよ。
iPadでエクセルを快適に利用する方法
最後に、iPadでエクセルを快適に利用する方法をご紹介します。
iPadのスペックはとても高く、エクセルようなアプリケーションもサクサク動かすことができます。
しかしながら、所詮はタブレットなのでPCでのキーボードやマウスによるストレスフリーな操作は難しいのが現実。
エクセルを指だけで操作するのって結構ストレスですよね。
しかしながら、Appleが出している「Magic Keyboard」を使えば全てが解決します。
キーボード、トラックパッド、ケースの3つをこのアクセサリーでiPadに付けることが可能。
僕も実際に使っていますが、AirPods Proに次ぐ神アクセサリーと評価しています。
普段はタブレットとケースとして使用し、必要であればMacBook化させられるので業務効率がグッと上がります。
控えめに言ってiPad持ってる方には超おすすめ。
もう1つはこちらもAppleが出しているスマートキーボード。
こちらはトラックパッドの機能はありませんが、とても軽量キーボード機能をiPadに付けることができます。
ポインタは指で操作するのに慣れている方はこちらの製品もおすすめ。
ちなみに、上のMagic Keyboardよりも安いです。
まとめ:iPad向けExcel(エクセル)の「料金」と「お得な購入法」
いかがでしたでしょうか?
今回はiPad向けエクセルの料金やお得な購入法についてまとめてみました。
iPadでエクセルの使用を検討してる方は是非参考にしてみてくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。