Kindle Paperwhiteに関するこのような疑問。
購入を検討してる方であれば一度は考えるのではないでしょうか?
今回は、『Kindle Paperwhiteの容量は8GBで十分な3つの理由』を紹介します!
無論、パソコンと同じで容量は多いに越したことはありませんが上限があるのは変わりありません。
使い続ければ容量は溜まっていくし、足りなくなったらダウンロードした作品データを削除するだけです。
本記事では実際にKindle Paperwhiteの「8GB」を愛用してる僕が、使用感やデメリットを含めまとめています。
Kindke Paperwhiteの購入を検討してる方は是非参考にして下さいね。
Kindle Paperwhiteの容量は8GBで十分な3つの理由①『8GBでも十分な数の書籍をダウンロードできる』
Kindle Paperwahiteは元々が高いので、セール価格を一見するとお得感がありますよね
容量が少ないことによる大きなデメリットとしてはダウンロードできる書籍数だと思います。
例えるなら漫画だと3タイトル、月刊雑誌の場合は3年分、小説だったら数年かけて読む量。
書籍データは映画やドラマと違い容量が少ないので、8GBでも十分な量の書籍をダウンロードできます。
大前提として、Kindleで漫画や雑誌を楽しむためにはお金がかかります。
しかしながら、8GBでも漫画なら100冊、雑誌だと42冊、小説に至っては1,200冊はダウンロードすることが可能!
大前提として、Kindleで漫画や雑誌を楽しむにはお金がかかります。
Kindle Paperwhiteの容量は8GBで十分な3つの理由②『ダウンロード書籍の入れ替えが一瞬で終わる』
Kindle Paperwahiteは元々が高いので、セール価格を一見するとお得感がありますよね
電子書籍のデータはNetflixやAmazonプライムの映画やドラマのようにデータ容量は然程大きくありません。
映画は1つダウンロードするのに5分程かかるので、それと比べたらだいぶ早いですよね。
ダウンロード容量が少ないため通信速度も必要としません。
カフェのWi-Fiでも十分過ぎるくらいで、市内に転がってる観光客向けのFree Wi-Fiでも問題無し。
日本だと色んなところでWi-Fiを拾うことができるので、ダウンロード書籍の入れ替えはどこでもできるし、すぐに終えることができます。
Kindle Paperwhiteの容量は8GBで十分な3つの理由③『容量が足りなくなってもスマホで代用可能』
余り無いと思いますが、「ワンピース」といったロングタイトルの漫画を一気にダウンロードすると容量が枯渇する時があります。
電子書籍程度のダウンロード容量であれば通信容量も気にならない程度なので、予めスマホにKindleアプリをインストールしておき、容量が枯渇してしまったらスマホへシフトするようにしましょう。
Kindle Paperwhiteの容量が足りなくなったら一旦はスマホへ移行し、落ち着いたところでダウンロード書籍の入れ替えを行えばOK。
尚、Kindle Paperwhiteとスマホの相性はとても良いです。
デザリングすることでKindle Paperwhiteで書籍のダウンロードを行えるので、通信容量が余ってる場合はガンガン使っていきましょう。
Kindle Paperwhiteをお得に購入する方法
最後に、Kindle Paperwhiteをよりお得に購入する方法をご紹介します。
Amazonギフト券には「チャージタイプ」と呼ばれる自分のアカウントに付与するためのギフト券があるのはご存知でしょうか?
Amazonでの買い物は「チャージタイプのAmazonギフト券」がお得です。
プライム会員ならキャンペーンエントリー後、「チャージタイプのAmazonギフト券」を5,000円以上クレカ決済すると「0.5%」のポイント還元を受けられます。
筆者のようにAmazonでたくさん買い物をする方はあらかじめチャージしておくのがおすすめですよ。
まとめ:Kindle Paperwhiteの『容量は8GBで十分』な3つの理由
いかがでしたでしょうか?
今回は、『Kindle Paperwhiteの容量は8GBで十分な3つの理由』を紹介しました!
Kindke Paperwhiteの購入を検討してる方は是非参考にしてみて下さいね。
最後までお読み頂きありがとうございました!