【Amazon】新生活応援SALEが開催中!



現在Amazonでは「新生活応援SALE」が開催中です。

セール対象には人気のApple製品も含まれ、更に最大12%のポイントアップキャンペーンも。

Appleストアなどで購入するよりかなりお得なのでこの機会をお見逃し無く!

 

「Apple AirPods(第三世代)」が21%off(5,728円)の21,072円

今回の目玉であろうApple AirPods(第二世代)。

人気のAirPods(第三世代)が21%offというのはかなり稀です。

AirPodsシリーズはセール対象になっても売り切れ→再販売を繰り返す人気商品なので判断はお早めに。
 

「Apple Watch SE(第二世代)」が9%off(3,568円)の34,232円

廉価版Apple Watchとして人気のAppleWatch SE(第二世代)。

スマート決済や音楽アプリなど主要な機能を取り揃えているので初めてApple Watchを使う方におススメ。

iPhoneを所有していたら身に付けていて損は無いアイテムです。

「Apple Watch Series 8」が9%off(6,053円)の58,747円

今回のセールでは最新のApple Watch Series8も対象。

身に付けるだけで健康管理が出来る他にワークアウトによる運動管理も行えます。

ジムでの筋トレやランニングなど運動をする方は要チェック。

 

「2021年 iPad」が9%off(4,547円)の45,253 円

廉価版と言われながらもそこら辺にあるWindows PCと遜色無く動く2021年 iPad。

iPhoneユーザーにとってのサブ機として最高のコスパを誇るのは言うまでも無く。

NetflixやYouTubeによる動画鑑賞の他、ソシャゲのサブ垢用として使えるので便利。

 

「2022年 MacBook Air」が13%off(21,437円)の143,363 円

昨年モデルチェンジされて話題になった新型のMacBook Airがセール対象に。

筆者も使っているのですがM2チップを搭載しているのでAdobeの動画編集アプリもサクサク動くので超便利。

今までもMacBook Airは処理能力に度々悩むことがありましたが、最新モデルではあらゆるシーンを難無くこなしてくれます。



【修理費2.5万円】Apple Watchに「保護フィルム」は本当にいらないのか?

Apple Watch
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【修理費2.5万円】Apple Watchに「保護フィルム」は本当にいらないのか?

 

Apple Watchに保護フィルムはいらないの?

ぶつけてディスプレイが割れたり傷ついたりしない?

 

 

 

iPhoneに並ぶAppleの看板製品「Apple Watch」。

Apple Watchは毎年のようにモデルアップデートし、2021年の9月には「ディスプレイサイズの拡張」や「血中酸素ウェルネス」といった機能を追加した「Apple Watch Series7」が発表。

今年のApple Watchは機能強化以外にも物理面のアップデートも行われており、ターニングポイントを迎えた印象。

 

そんなApple Watchのシェア率は世界的に見ても高め。

この日本では高いiPhone需要が後押ししているのか、街を歩いていても結構な頻度で腕に付けている方を目にしますよね。

Apple Watchが他のスマートウォッチとは一線を画しているのがよくわかります。

 

・Apple Watchに保護フィルムはいらないのか?
・保護フィルムを貼ったら操作性は落ちるのか?
・Apple Watchのディスプレイが傷付いた時の修理費用
・おすすめの保護フィルム

 

今回はApple Watchのこのような内容について。

時計を愛用している方だとわかると思うのですが、時計本体を傷付けることは滅多に無いのでApple Watchも同様なんじゃないかと考える方は多いのではないでしょうか?

いるのか、いらないのかイマイチ判断が付き辛いディスプレイの「保護フィルム」についてまとめています。

 

また、本記事ではApple Watchの修理費用についてもまとめています。

実際にディスプレイを傷付けたら修理費用や手間はどのくらいかかるのかについても解説。

Apple Watchの保護フィルムでお悩みの方は是非参考にしてみてくださいね。

 

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Apple Watchに「保護フィルム」本当にいらないのか?

まずは本題でもある「Apple Watchに保護フィルムはいるのかいらないのか問題」について。

結論から言うと、Apple Watchのディスプレイが割れるなどして修理費が必要になっても何ら問題無い人は保護フィルムはいらないでしょう。

尚、修理費については「Apple Care+」など追加保証加入によっても変わってきます。

 

では実際にApple Watchのディスプレイを割り、追加保証に入っていない時の修理費はいくらなのか。

Apple Watchの修理費はモデルによって変わり、最低でも「Apple Watch SEは約25,000円」、それ以外の「Apple Watch Series4~7は約35,000円」かかってきます。 

本体価格の半分以上のケースが多く、AirPods Proなどのアクセサリーが購入できるくらいの高さです。

 

Apple Watch ガラスフィルム 高硬度9H 強化ガラス
AKITO

 

それに対し保護フィルムは低価格。

表面強度が9Hの衝撃吸収してくれる保護フィルムがAmazonで1,000円程で販売されています。

筆者は1,000円程でリスクヘッジできるので保護フィルムを貼っています。

 

余談ですが、追加保証の「Apple Care+」は約10,000円。

加入することで修理費用を削減できますが、有効期限があるため10,000円支払えば安心できるという訳ではありません。

筆者のようにApple Care+に加入していないのであれば、保護フィルムくらい貼っておくべきと筆者は考えています。

 

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1,000円程で購入できる「表面強度9H」の保護フィルムの安心感が異常

繰り返しになりますが、Apple Watchの保護フィルムは主にディスプレイが傷付いたり、割れたりするのを防いでくれます。

最近は表面強度9Hの保護フィルムも出ており、こちらを貼っておけば地面に落とそうが、家具におもいっきしぶつけようがディスプレイを死守。

筆者はApple Watchを含め、iPhoneとiPad Proも表面強度9Hの保護フィルムを使っていますが、本体ディスプレイは当然として、保護フィルムにさえ傷が付いていません。

 

保護フィルムを貼る上で気になるのが操作性の低下でしょう。

iPhoneやiPadに保護フィルムを貼っていても何ら気にならない人は、Apple Watchでも同様に気にならないと思います。

とは言え、iPhoneやiPadのようにApple Watchでディスプレイ操作する機会は然程多くないですが。

 

 

保護フィルムを選ぶ上で唯一気にした方が良いのが「材質」。

Apple Watch向けの保護フィルムを出しているメーカーは多いので、購入前にレビューを確認することである程度の使用感がわかります。

Amazonであればたくさんのレビュー数があるのでおすすめ。

 

また、保護フィルムを選ぶ際はケース機能も兼ねている製品がおすすめ。

保護フィルムだけではサイド部分が傷付く可能性があるので、サイド部分も守ってくれる保護フィルムであれば安心感が半端ないです。

AmazonではApple Watch向けの保護フィルムを多数取り扱っているので、Apple Watchを使っている方は是非チェックしてみてください。

 

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まとめ:【修理費2.5万円】Apple Watchに「保護フィルム」は本当にいらないのか?

いかがでしたでしょうか?

今回は、Apple Watchに保護フィルムはいらないかについてまとめました。

Apple Watchをこれから購入しようとしている方や、使っている方は是非参考にしてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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