【解決】iPad Proの充電ワット数は?高速充電する方法
『iPad Proの充電ワット数はいくつなの?』
『付属してるApple純正の充電器だと充電完了するまで時間がかかる・・・』
『高速充電するのにおすすめの充電器はどこ?』
iPad Proの充電に関するこんな悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
PC代わりとして仕事でも使う機会があるiPad Proの残バッテリーは死活問題ですよね。
今回は、iPad Proの『充電ワット数』と『高速充電する方法』をまとめました!
iPad Proの充電ワット数や高速充電でお悩みの方は参考にしてみて下さいね。
本記事は
『細かいことはいいから動作確認が取れた充電器で高速充電したいんだ!』
という方へ向いている記事です。
結論から言うと、高速充電は下記の『Anker』の『 PowerCoreシリーズ』が最強です。
寝てる間に充電しておけば、自宅でも外出先でもどこでも使え、接続すれば15分でフル充電してくれます。
大容量なので外出先で8時間以上も充電し続けられます。
とはいえ、前提がわからないと納得できないと思うので、まずはiPad Proのワット数から解説していきます。
高速充電したい方はこの記事を参考に、Apple純正の充電器から卒業しましょう!
Pad Proの充電ワット数は?
まずは本題でもあるiPad Proの充電ワット数について。
結論から言うとiPad Proの充電ワット数は
『最新世代で20W』
と言われています。
と言うのも、正式な公表が無く付属されてる充電器の表記で判断しています。
ただ、ネットを見るともわかるように
『11インチだと30W、12.9インチだと35Wまでは対応している』
という情報がほとんど。
30W、35W説を裏付けるかのように、Amazonなどで売られている同等のワット数に対応してる高速充電器をiPad Proで使うことが可能。
つまるところ、iPad Proに同梱されてる20Wの充電器は平均的な充電速度。
Amazonなど売ってるワット数の高い充電器を使用することで充電速度を上げることが可能!
じゃあ、どの充電器が良いのかというのを次の項目でご紹介します。
iPad Proの充電ワット数対応のおすすめ充電器①『Anker』
1つ目は冒頭で紹介した『Anker』のPowerCoreシリーズです。
PowerCoreの特徴は「充電速度が早く」て「何回も充電できる」ところ!
寝る前に充電しておけばコンセントを確保しなくてもiPad Proを高速充電できます。
その上、カフェなど外出先でも一日中充電し続けるだけの容量を持っているので、最強の電源供給元となります。
カフェで電源を確保するのってなかなかしんどくないですか?
その上、Type-C以外にUSBにも対応してるのでiPhoneなども充電可能!
旅行の際はバッグへ入れられるので、Nintendo Switchもバッテリー量を気にせず遊ぶことができます。
自宅でコンセント使いながら充電するより、寝てる間にモバイルバッテリー充電し、日中はそれを使う方が便利だと思うのは僕だけでしょうか?
iPad Proの充電ワット数対応のおすすめ充電器②『PD』
2つ目は『PD』の充電器です。
この充電器の特徴はなんと言っても最大で61Wでるところでしょう!
こちらはコンセントに挿すタイプの充電器で持ち運びはできませんが、iPad Proを一瞬で充電できます。
ただ、複数のデバイスを同時充電できないところが難点。
一人暮らしだと全く問題ありませんが、恋人や家族と暮らしてたら不便かもしれません。。。
とはいえ、コンセント挿し型の高速充電器としては間違い無く最強です。
余談ですが、『PD』は高ワットに対応した高速充電器を出しています。
こちらは説明を見る限りノートPC用な感じがするのでiPad Proで使うのはリスクがありそう。
まとめ:【解決】iPad Proの充電ワット数は?高速充電する方法
いかがでしたでしょうか?
今回は、iPad Proの『充電ワット数』と『高速充電する方法』をまとめてみました!
iPad Proの充電ワット数や高速充電でお悩みの方は参考にしてみて下さいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。